蒲郡市
横浜市 → 蒲郡市
惚れ込んだ地に、こだわりの家。充実の蒲郡ライフ!
蒲郡と無縁だった家族がなぜか惚れ込んで蒲郡人に!
蒲郡と無縁だった家族がなぜか惚れ込んで蒲郡人に!
崎田さんご夫婦
晃爾さんは、横浜市から、妻の光世さんは、岐阜市からご結婚を機にそれぞれ移住。
横浜と岐阜の二人がなぜ蒲郡へ?
私(晃爾さん)が仕事で一宮に赴任していたときに妻(光世さん)と岐阜で出会いました。その後、勤務地が刈谷になったことで新居の計画を立てはじめました。通勤可能な場所が必要最低条件のなかで名古屋のような大都市ではなく、もっと自然に恵まれた所に住みたいと考え、やがて海のあるまち蒲郡に興味が湧いたことがきっかけです。
海の見える物件探し
海のない岐阜出身の妻にとって海は憧れ。また学生時代にヨット部だった私には、葉山や逗子の風景が蒲郡に似ている気がしました。海の見える物件を探し、何度も車で訪れ、ついに理想的な場所を発見!それがまさしく、現在の家が建っている場所です。海辺に住むにあたり、地震を気にしていましたが、この辺りは地盤が堅く、しかも高台なので津波の心配もありません。私たちにとってまさに理想的な場所でした。
蒲郡をめいっぱい遊んでいます!
蒲郡市には魅力的な施設もあり、ラグーナ蒲郡や、三谷温泉のパスポートを、しっかり使い倒しています。海あり山ありで、遊びにスポットに事欠きません。心から気に入った土地だけに、妥協せず頑張って手に入れ、ここを拠点に自分たちらしい充実ライフを過ごしています。
※記載内容は取材当時のものです。