人口 184,245人 認定こども園 2園
世帯数 75,329世帯 小学校数 26校
病院数 12病院 中学校数 10校
診療所数 109診療所 高等学校数 6校
歯科診療所数 76診療所 特別支援学校数 1校
保育所数 46園 大学数 0校
幼稚園数 5園 専門学校数 1校
公共交通機関 JR東海道本線(愛知御津・西小坂井駅)
JR飯田線(小坂井・牛久保・豊川・三河一宮・長山・江島・東上駅)
名鉄本線(伊奈・小田渕・国府・御油・名電赤坂・名電長沢駅)
名鉄豊川線(八幡・諏訪町・稲荷口・豊川稲荷駅)
豊鉄バス(新豊線・豊川線)
豊川市コミュニティバス(10路線)
※「人口」、「世帯数」は2021年10月1日現在の愛知県人口動向調査結果(年報)を参照
※「病院数」、「診療所数」、「歯科診療所数」は豊川保健所事業概要を参照(2021年10月1日現在)

活気あるまちづくり

「子どもたちの笑顔があふれ安全安心で人にやさしいまち」を目指して、住みよさを実感でき、いっそう活気あるまちづくりを進めています。

拠点地区定住促進 はじめませんか とよかわ暮らし ~豊川市まちなか居住補助金~
駅が近くて通勤通学がしやすく、病院等の施設が充実しているまちなかでのマイホーム購入を応援するため、所有する家屋・土地に対してかかる固定資産税相当額(家屋が初めて課税された年度から最大3年間。市外に5年以上在住後に転入、区域等各種条件あり)の補助金を交付します。さらに対象世帯のうち、中学生以下の子を持つ世帯に対しては、子ども1人当たり10万円(1回限り)の子育て奨励金を交付します。
空家情報 豊川市空家バンク
空家バンク登録物件に関するお問い合わせ等は、物件概要(公開カード)に記載されている【協力不動産業者】へ直接連絡していただくか、豊川市建設部建築課住宅係(0533-59-2144)までご相談ください。
空家バンク利活用費補助
空家バンクの登録物件を売買または賃貸借契約された方が当該空き家の改修工事または家財処分を行う場合、その費用の一部に対し補助金(改修工事は上限50万円、家財処分は上限10万円)を交付する制度を実施しています。
分譲・売払い物件情報 豊川市土地・保留地売払い物件
施行中の土地区画整理事業で生み出された土地(保留地)を売り出しています。事業地区内では上下水道や、道路・公園等の公共施設が一体的に整備されています。また、事業施行者である豊川市が直接分譲しているため、仲介手数料はかかりません。
住宅助成・支援 住宅リフォーム工事費補助
木造住宅の耐震改修工事と同時に行う住宅リフォーム工事の費用の一部(費用の20%で上限20万円)を助成します。
その他 住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助
自ら居住し、または居住を予定する市内の住宅に、地球温暖化対策設備を購入し設置する方を対象とした補助制度です。補助制度の種類と概要は、リンク先をご確認ください。
※上記以外にも支援制度があります。詳しくは豊川市役所の窓口にお問い合わせください。

防犯対策の強化

防犯ボランティア団体による活動により、地域の防犯力を高めています。

職業紹介 ハローワーク豊川
地域の総合的雇用サービス機関として、職業紹介、雇用保険、雇用対策などの業務を一体的に実施しています。
とよかワーク
やりたい仕事を豊川市で見つける求人情報サイトです。
東三河学生就職NAVI(商工会議所の就職支援サイト)
東三河で就職したい方向けに、東三河(豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市)に本社・拠点のある企業の採用情報を掲載しています。
就職・起業支援 とよかわ創業・起業支援ネットワーク
市内にある企業経営に携わる機関が、創業者に対し情報提供や経営に関するアドバイス等の支援をします。
チャレンジとよかわ活性化事業(創業支援事業)
一定の要件に該当する創業者等に対し、創業に係る費用の一部補助を行います。
豊川市奨学金返還支援事業
市内の登録事業者に就職した方に対して、市と登録事業者が協力して奨学金返還の一部を支援する制度です。
女性の活躍推進の取り組み
女性の活躍を推進するための様々な制度や取組を紹介します。
就農・起業支援 新規就農希望者相談窓口
就農を考えている相談者の個別状況に合わせ、専門の知識を持った相談員が、就農に向けたステップを提案します。また、必要に応じて各種支援制度・営農計画・農地賃借・関係機関などを案内します。
とよかわ就農塾
本格的に就農し、出荷販売を行いたい方々に対して、就農後の農業経営に必要な知識・技術の習得を目的とした就農志望者に向けた研修です。
新規就農者育成総合対策
経営開始資金:就農時49歳以下の認定新規就農者に、農業を始めてから経営が安定するまで最長3年間、年間150万円を給付します。
経営発展支援事業:就農時49歳以下の認定新規就農者に、機械・施設等の導入を県が支援する場合、県支援分の2倍を国が支援します(補助対象事業費上限1,000万円)。
農起業支援ステーション(愛知県)
新規就農希望者に対する就農相談、生産技術指導等の支援を行っています。
※上記以外にも支援制度があります。詳しくは豊川市役所の窓口にお問い合わせください。

活力ある産業

冬でも温暖な恵まれた環境で、市内各地域で産業がバランスよく発展しています。また、バラの出荷量は日本一で、高品質かつ安定性の高さが評価されています。

子育て関連サイト 豊川市 子育てポータル
各種助成 不妊治療(生殖補助医療)費補助事業
妊娠を望んでいるご夫婦の経済的負担を軽減するため、不妊治療(生殖補助医療)費の一部を補助します。
産前・産後ヘルパー利用費補助
妊娠中から出産後、支援者がいない家庭に対し、家事支援等のヘルパーを利用した費用の一部を補助します。
ファーストバースデーお祝い金
市内で子どもを養育する方を応援するため、1歳を迎える子ども1人につき3万円を支給します。
子ども医療費無料
高校3年生世代(18歳年度末まで)の保険診療自己負担分を全額助成します。
遺児の育成をはかる手当
支給要件に当てはまる満18歳になる年度の末日を迎えていない児童を監護または養育している方に、児童1人につき月額2100円を支給します。
各種サポート 子育て支援センター
就学前のお子さんを育てているご家庭を対象に、日頃の子育ての心配ごとや悩みについての相談や子育てに役立つ情報の収集と提供などを目的として開設しています。
豊川市ファミリー・サポート・センター
ファミリー・サポート・センターとは、「育児の応援をして欲しい方」(依頼会員)と、「育児の応援をしたい方」(援助会員)の相互援助組織です。
児童発達相談センター
発達に心配のある18歳未満の子どもと保護者を対象に、言葉の発達が遅い、友達と遊べないなど、子どもの発達に関する相談や、就学に関する相談、利用できる制度・サービスに関する相談に応じます。
つどいの広場(MAH)
乳幼児親子やマタニティママが集まり、育児についての情報交換や仲間づくりを行える場所です。
児童館
交通児童遊園も含め各中学校区に1カ所以上、児童館があります。
児童クラブ
市内51箇所で児童クラブを運営しています。
つながるノート じゃん・けん・ぽん
妊娠期から子育て中の親子が気になる情報を網羅した、市の子育て支援のインデックス「つながるノート じゃん・けん・ぽん」を編集・発行し、母子健康手帳の交付時や子育て支援センター、子育て支援課などで配付しています。
利用者支援
妊娠期から子育て期にわたり、切れ目なく子育て支援の情報提供、相談及び助言を実施しています。
産前産後サポートセンター「くるみ」
妊娠期から産後にかけての不安や悩みなどの相談を、ワンストップで受けることができる妊産婦総合相談窓口です。
重層的支援体制整備事業
困りごと何でも相談の窓口として福祉相談センターを設置し、様々な悩みに対応できる体制を整えています。また、11名のコミュニティソーシャルワーカー(CSW)が困りごとのコーディネートをしていきます。こうした活動を通じて、安心して住める環境を整えています。
●産後ケア事業
産後支援が得られない、体調不良、育児不安がある等の産婦とその乳児を対象に産科医療機関等で母体の回復や保健指導サービスを提供しています。
とよかわ安心メール
市からの子育て情報や市政に関する情報などをご登録いただいた携帯電話やパソコンに電子メールでお知らせするサービスです。
●赤ちゃんの駅
市内157箇所でおむつ交換場所等を提供しています。
子育て家庭優待事業(はぐみんカード)
地域社会全体で子育て家庭を支えるため、「子育て家庭優待事業」を愛知県と協働で実施しています。「はぐみんカード」を、協賛店舗で提示すると、各店舗等が独自に設定している様々な特典やサービスが受けられます。
保育園等 保育コンシェルジュ
市役所の窓口において、保育サービスに関するご相談に応じます。
保育所入所予約制度
育児休業明けの保護者が、年度途中でも安心して職場復帰できるよう、入所予約枠を確保しています。
保育料
年少以上のお子様は保育料が無料です。また、18歳未満のお子様を3人以上養育している世帯の第3子(3歳未満児)以降のお子様の保育料が無料です。
幅広いニーズに対応した保育事業
子育て世代が安心して働くことができるよう、時間外保育・一時預かり・休日保育・病児病後児保育事業など、幅広いニーズに対応した保育事業を実施しています。
●給食費無料化事業
子育て世帯の方の経済的負担を軽減するため、保護者が園に払う給食費を無料化する給食費無料化事業を行っています。
小中学校 学校給食
給食費の保護者負担額を据え置き(小学校245円/食・中学校275円/食)とする一方で、食材料費の一部を市が負担し、栄養バランスの取れた給食提供を継続するとともに、保護者負担の軽減を図っています。また、食材は国内産を基本としており、県内産、豊川産を積極的に活用しています。
小中学校エアコン整備
市内全ての小中学校普通教室にエアコンを配備済みです。
豊川市こぎつね教室
日本語が不十分で市内の小学校や中学校に不登校や不就学等となっている外国にルーツのある子どものために、無料の日本語教室「こぎつね教室」を開設しています。
その他 休日夜間急病診療所
日曜日、祝日、年末年始の昼間・夜間および土曜日の午後並びに平日夜間の市内医療機関休診時に内科・小児科の診察を実施しています。
公園
赤塚山公園や東三河ふるさと公園を始め116の公園があります。
中央図書館・ジオスペース館
吹き抜けの館内は自然光が差し込んで明るくゆったりした雰囲気で、主に利用する場所は1階に集約された便利なワンフロア―方式の図書館です。また、併設のジオスペース館プラネタリウムでは、リニューアルしたばかりの最新のデジタル式投影機と光学式投影機を連携させた臨場感あふれる番組や3Dシミュレーション画像を体験することができます。
※上記以外にも支援制度があります。詳しくは豊川市役所の窓口にお問い合わせください。

子育て支援の推進

「日本一子育てしやすいまち」といわれるまちを目指し、子どもたちが元気で豊かに過ごせるための取組みを進めています。

豊川市民病院

「信頼される医療の提供を通じて、地域住民の健康づくりに貢献する」を基本理念として、地域の急性期中核病院として、救急医療の充実と高度・専門医療を担っています。

赤塚山公園

小さな子供から大人まで、無料で楽しめる公園です。
小動物やお魚たちとふれあったり、大型遊具で遊んだりすることができます。

豊川市企画部元気なとよかわ発信課
住所: 〒442-8601 愛知県豊川市諏訪1丁目1番地
電話番号: 0533-95-0260
E-mail: genki@city.toyokawa.lg.jp